『川柳少女』のアニメが4月5日深夜1:55〜からスタート!
https://pocket.shonenmagazine.com/article/entry/20190303_senryu

こちらの動画でも語っております!

あ〜終わってしまったあああ、大好きなマンガ「川柳少女」。先日最終巻である13巻を読み終え、「いい作品だったな。。。」という気持ちを噛みしめている毎日でございます。ほのぼのギャグ要素多めの塩梅なので恋愛系やラブコメが苦手なひとにもオススメなマンガ「川柳少女」について語っていこうと思います。

七々子とエイちゃんが主人公

主人公の女の子・雪白七々子(ゆきしろななこ)は思ってることを言葉で伝えるのが苦手です。だけど伝えたいことは沢山あって。見た目は怖いが本当は優しい毒島エイジ(ぶすじまえいじ・エイちゃん)への想いを心の中で大きくしていきます。物語の始まりからすでに七々子とエイジはどうみても想い合ってるのですが、本人達がピュアっピュアなために全然くっつかないのが最高です。

「川柳少女」ってどのへんが「川柳」要素なの?

このマンガの斬新で大胆な設定。それはくちべたな七々子のコミュニケーション方法が「短冊に川柳を書いて会話する」という部分。なので七々子のセリフは全部五七五の川柳になっているのです!ちょっとしたセリフも全部ですよ。。。作者である五十嵐正邦さんの徹底ぶりが半端ない。七々子のセリフが全部五七五の川柳になっていることがただのラブコメじゃない個性につながってるんですねえ。だんだん読んでる方も七々子が五七五で喋ってることに慣れてきて違和感が無くなっていくし、むしろそのリズムが心地よくなっていくところがすごいです。

「川柳少女」の優しい世界に癒やされていた

「川柳少女」最終巻、巻末の後書きに書いてあったのですが、「川柳少女」は「七々子幸あれ…!!」をテーマに優しい物語であるように描いていたと作者・五十嵐正邦さんが綴っています。くちべたな七々子にひとと同じコミュニケーションを求めるより、七々子を受け入れてくれる居心地のいい場所が見つかる、という物語を描いてくれたんですね。なんて優しい世界!!自分のまわりのラブコメ苦手な男子(うちのマネージャーです)に「川柳少女」をおすすめしたら、「これは良い!」って言って見事ハマッてくれていました。それもやはり「川柳少女」が単純なラブストーリーではなくあったかく癒やされる世界観を伝える物語であるところが大きいのではないでしょうか。

ギャグ要素、とくにツッコミのセリフがネクストレベルに達している

「川柳少女」はコメディー部分も強いです。とくにツッコミセンスがネクストレベルまで来てる気がします。いいラブコメ作者さんはギャグに対して並々ならぬこだわりを持っている気がするなあ。「川柳少女」のギャグ部分にぐっときた方は五十嵐正邦さんのマンガ「まったく最近の探偵ときたら」をおすすめします。こちらはギャグ要素マシマシ、めちゃ笑えます。ちなみに自分はクリエイターのじんくんに教えてもらったんですけどね、「まったく最近の探偵ときたら」。じんくん、素敵な出会いをありがと〜!

絶対キュンキュンをキメてくる「サビ感」が素晴らしい

毎話と言ってもいいぐらいの確率でキュンキュンをキメてくるシーンがラストあたりに来るのですが、その「サビ感」のクオリティが高い…!!! 五十嵐正邦さんの、読者をキュンキュンさせたい強い想いが伝わってきます!音楽業界だと耳に残るサビを「サビ感がある、サビ感が強い」という言い方をして求められたりするのですが「川柳少女」は「サビ感が強い」漫画だと思います!ありがたい。。。

まとめ

「川柳少女」は七々子とエイジ以外のキャラも可愛らしかったり面白かったりするのでほんとおすすめです。そして全キャラに作者である五十嵐正邦さん譲りの「ツッコミセンス」が備わっているので油断できません(笑)。このブログを読んで気になった方はぜひ「川柳少女」、読んでみてください〜!

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